- 2007-09-11 (火) 22:59
- PC・ネットサービス
CanopusのTVキャプチャボードMTVX2004がWindows Vistaに対応していなかったため、”Vista対応”となっていたIO DATAのGV-MVP/GX2Wを今年1月のVista導入に合わせて購入したのだけど、この”Vista対応”というのがちとひどいものだった。
なんと解説PDFに”UACを切ってくれ”との記述が。切らなくても一応使えるのだけど、スタートアップ時に自動で録画予約アプリが立ち上がってくれなかったり、ブラウザからiEPG予約をするために毎度面倒な手順を踏まなければならなかったりと、これで本当に”Vista対応”を謳っていいものかよ…と思うような対応度合いだったのだ。
けれども、大枚をはたいて買ったボードをすぐに放り投げる気にもなれず、不便を強いられながらもずっと使い続けている。
しかし今回、不便なことのひとつであった、録画予約アプリmAgicマネージャが管理者権限で動作するためにスタートアップ時にブロックされてしまい、手動でブロック解除をしてやらないといけないという問題が次の記事のおかげで解決!
X-WORKS :: Diary : Vistaで管理者権限でスタートアップさせる方法
筆者様に感謝!
手順を簡単にメモ
“コントロールパネル→システム→管理ツール→タスクのスケジュール”
右ペインの”タスクの作成”
“全般”タブ→”最上位の特権で実行する”にチェック
“トリガ”タブ→”ログオン時”などを設定
“操作”タブ→開始したいプログラム(今回の場合mAgicマネージャ)を指定
あとはお好みで。
注意点!
(2007-10-28追記)
この方法でmAgicマネージャを起動させた場合、CPU優先度が「低」、IO優先度も「低」にされてしまう。
IO優先度というのはWindows Vistaに搭載された新機能で、バックグラウンドで動いているプロセスによるIOアクセス(ハードディスクの読み書きなど)の優先度を下げてフォアグラウンドのプロセスの実行を優先し、ユーザーが直接操作しているOS・アプリケーションの体感応答速度の低下を防いでくれる便利なもの。
しかしTVキャプチャはハードディスクに膨大なデータを書き込むので、IOアクセス優先度が「低」に設定されてしまうと…。特に高ビットレートで録画している場合、フォアグラウンドのアプリのハードディスクアクセスが優先されてしまい、最悪の場合記録が追いつかず書き込みエラーのダイアログ出現の可能性あり。ご注意下さい。
補足: ブラウザからiEPG予約する方法
ブラウザを管理者権限で起動してやればOK。右クリックからなり、そういうショートカットを用意しておくなりお好みで。
しかし、地デジチューナーとPV3 or MonsterX欲しいなあ…
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